ネスカフェ・バリスタの使い方と洗い方を徹底解説!
   

ネスカフェ・バリスタの使い方と洗い方を徹底解説!

ネスカフェ・バリスタの使い方

コーヒーを飲むことで「リラックス」したり「脳を活性化」させたりなど、さまざまな効果が期待できます。

せっかくなら「おいしいコーヒー」が飲みたいものですが、わざわざコーヒーショップに買いにいくのもたいへんですし、何よりお金がかかります。また、飲みたい時間に必ず開店しているわけでもありません。しかし、コーヒーメーカーで入れるとなると手間がかかるし、カフェオレなどのアレンジコーヒーは飲めません。

そこで、おすすめしたいのが、家庭内で本格的なコーヒーを楽しめるネスカフェのコーヒーマシンです。ネスカフェのコーヒーマシンは、詰め替え式やカプセル式があり、どちらもコーヒーと水をセットし、ボタンを押すだけでコーヒーショップ並みの味が楽しめます。

ここでは、詰め替え式のマシンを使ったことがない方向けに、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」シリーズの魅力や使い方をご紹介しましょう。

バリスタアイ

バリスタシリーズとは?

まずは、ネスカフェのバリスタシリーズについてご紹介します。バリスタとは、本来イタリアのバール(日本のカフェのようなもの)で、コーヒーを作る人のことです。ただ作るだけではなく、知識や技術も求められるコーヒーのスペシャリストで、技能検定などもあります。まさに、コーヒー版のソムリエともいえるでしょう。

バリスタシリーズは、そんなコーヒーのスペシャリスト名を冠しただけあり、自宅にいながら本格的な味わいが楽しめるコーヒーマシンなのです。

現在、バリスタシリーズとしては以下の3つのタイプが発売されています。それぞれ特徴は異なりますが、ボタンを押すだけで、きめ細かなクレマ(泡)たっぷりの本格コーヒーが楽しめます。

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ50[Fifty]

発売50周年記念モデル。クリーニングボタンがついて、簡単にメンテナンスできるようになった。
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ50

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i[アイ]

Bluetooth搭載のモデル。専用アプリで自分好みのコーヒーにカスタマイズができる。
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i[アイ]

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ(PM9631)

スタンダードモデル。低価格ながら多彩なカフェメニューが作れるコーヒーマシンです。

詰め替え式のコーヒーマシンの利点とは?

バリスタシリーズは、詰め替え式のコーヒーマシンです。ですから、給水さえすればすぐにコーヒーを入れることができます。しかも、「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 105g」を使った場合、コーヒータンクに1パックセットするだけで、55杯も抽出できます。これなら、1日5杯飲んだとしても11日間持ちますね。

値段も「エコ&システムパック定期お届け便」なら、1パック740円(税込)。1杯あたり約14円と、とてもリーズナブル。高い「ネスカフェ プレジデント エコ&システムパック 60g」などを使っても1杯あたり約27円ですから、1日5杯飲んでも約135円と、缶コーヒー1本分くらいのコストです。

つまり、低コストで本格コーヒーが楽しめるのが、詰め替え式コーヒーマシンの利点なのです。

ドリップ式とカプセル式のメリット・デメリット

よく、詰め替え式コーヒーマシンの比較対象となる、ドリップ式のコーヒーメーカーとカプセル式のコーヒーメーカー。それぞれのメリット・デメリットを知り、詰め替え式コーヒーマシンを含め、どのタイプが自分に向いているのか確認してみましょう。

ドリップ式コーヒーメーカー

ドリップ式のコーヒーメーカーは、作るときにコーヒー豆を挽いて入れることができます。もちろん、詰め替え式やカプセル式の鮮度も高いですが、「挽き立てが好き」という方もいるでしょう。これは、コーヒー好きを自認する方には、大きなメリットです。

デメリットは、毎回コーヒーフィルターをセットし、洗浄しなければいけないことです。また、コーヒー豆を挽く手間もあります。もし、挽き立てにこだわらず、豆を挽いたコーヒー粉を使う場合、鮮度を保つために冷凍庫に保存するなどの注意が必要です。粉の保存が悪ければ風味の消えたコーヒーを飲むことにもなりかねません。

カプセル式コーヒーメーカーの特徴

カプセル式のコーヒーメーカーの場合、コーヒー豆を真空パックしたカプセルを使いますから、鮮度もいいですし保存も楽です。また、毎回フィルターなどの準備はいらないのもメリットです。

デメリットとしては、コストが挙げられます。カプセル式コーヒーの値段は、1杯50円から100円くらいですから、詰め替え式に比べて倍以上かかります。これは1杯あたりの単価ですから、1ヵ月のトータルコストになるとかなりのものです。しかし、コーヒーショップで買うよりは安くなりますので、あくまでも詰め替え式と比較した場合のデメリットです。

バリスタシリーズの使い方

ここでは、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i[アイ]」を例に、バリスタシリーズの基本的な使い方を簡単にご紹介しましょう。

1. 内容物の確認とセット

まずは内容物の確認です。給水タンクやコーヒータンク、計量器がセットされた本体と、ドリップトレイ、ドリップグリッド、説明書があることを確認しましょう。そして、ドリップトレイ、ドリップグリッドを本体にセットします。
内容物の確認とセット

2. 給水タンクを洗浄し給水する

購入した直後は、一度給水タンクを軽く洗浄しましょう。傷のつかないスポンジで洗うか、軽く水洗いする程度でOKです。洗浄が終われば、タンクに給水して本体にセットします。
給水タンクを洗浄し給水する

3. 本体のすすぎを行う

電源コードをコンセントに挿し、電源をONにします。そして、ドリップトレイにカップを載せ、「カプチーノ」ボタンを押してください。ノズルから高温のお湯が出ますので、注意しましょう。

お湯が止まれば、すすぎは完了です。すすいだお湯は捨ててください。なお、このすすぎは2日以上使わなかったときに行ったほうが衛生的です。

本体のすすぎを行う

4. コーヒーパウダーをセットする

コーヒーパウダーをコーヒータンクにセットします。トップカバーを開けコーヒータンクを引き抜きます。

次に、コーヒータンクのキャップを外したら、「エコ&システムパック」シリーズのコーヒーカートリッジを用意し、フィルムをはがして、コーヒーパウダーを入れます。すべて入れたらキャップを締め、タンクを本体に取り付けます。作業は、誤ってボタンを押してしまわないよう、電源を切った状態で行いましょう。
エコ&システムパック

5. 5種類のメニューから好きなコーヒーを選ぶ

すべての準備が整ったら、コーヒーカップを置き、再び電源を入れます。「カプチーノ」「カフェラテ」「エスプレッソタイプコーヒー」「ブラックコーヒー」「マグサイズブラックコーヒー」の5つのボタンが点灯しますので、お好きなメニューのコーヒーを選びましょう。

このとき、カプチーノとカフェラテは、事前に「ネスレ ブライト」をカップに入れておく必要があります。ボタンを押せば抽出が始まります。
カプチーノとカフェラテ

バリスタシリーズのメンテナンス

バリスタシリーズは、入れる度に洗浄する必要はありませんが、衛生的でおいしいコーヒーを飲むためにはメンテナンスを行いましょう。洗浄が必要なパーツとタイミングは以下のとおりです。

・給水タンク(使用日)

本体から外し、柔らかいブラシなどで内部を洗いましょう。

・コーヒー抽出部(使用日)

コーヒー抽出部のカバーを外し、「コーヒー抽出部のカバー」「フィルター」「攪拌部」「攪拌部カバー」を取り出します。各パーツは、水またはぬるま湯ですすぎ洗いしてください。

・ドリップトレイ(使用日)

ドリップトレイとドリップグリッドは、本体から取り外し、水またはぬるま湯ですすぎ洗いしてください。

・コーヒー計量器・計量器底板(週1回)

本体からコーヒータンクを取り外し、タンクの裏側にある「計量器底板」を取り外します。そして、計量器底板と計量器本体についたコーヒーパウダーを、乾いた布かはけで拭き取ります。
コーヒー計量器・計量器底板

・コーヒー計量器・計量器底板・計量器プレート(コーヒーパウダー充填時)

本体からコーヒータンクを取り外し、タンクから「コーヒー計量器」と「計量器底板」「計量器プレート」を取り外します。汚れが軽ければ乾いた布で、汚れが取れない場合はぬるま湯でつけ置きします。再び使用する際は、必ず一昼夜寝かせるなどして、完全に乾燥させてください。
コーヒー計量器・計量器底板・計量器プレート

低コストで簡単に本格コーヒーを楽しむならバリスタシリーズ

いかがでしたか?ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタシリーズを使えば、簡単に本格コーヒーを楽しめることがわかっていただけたかと思います。
面倒なメンテナンスなども最低限。コストも1杯20円前後ですから、毎日たくさんコーヒーを飲む方に、おすすめのコーヒーマシンではないでしょうか。


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